英検orTOEIC どちらを受験すべき?【答えは英検】

My score 英検1級

英語の2大資格とも呼ばれている英検とTOEIC。

 

どちらを受ければいいの?

 

と悩んでいる学生さんも多いのではないでしょうか。

 

今回、英検とTOEICどちらを受験すべきか答えます!

 

答えは英検です。

 

本記事は日本全国の学生さん向けに書きました。

 

記事の内容は

  • 英検(実用英語検定)とは
  • TOEIC(L&R、S&W)とは
  • 受験すべきは・・・英検!

 

私のスコアは英検準1級、TOEIC 920点になんとか最近到達しました。

 

そんな私の経験も含めながら説明させていただきます。

 

英検(実用英語検定)

 

受験者数が毎年300万人以上いる人気の英語資格です。

 

英検(実用英語技能検定)|公益財団法人 日本英語検定協会
英検(実用英語技能検定)の公式ウェブサイトです。受験の申し込みや試験日程・検定料・過去問題の閲覧、合否の確認ができます。高校・大学への入試優遇や単位認定優遇、英語教育に従事される団体・学校関係者の方向け研修・セミナー情報もご覧ください。

 

日本英語検定協会(公益財団法人)が運営しており、文部科学省後援の政府公認の認知度と信頼性を誇る資格です。

 

※日本英語検定協会とは、英検をはじめとする各種検定事業を中心に、実用英語の向上、普及を目的とした調査研究、研修や研究助成などの事業を行っています。(公式サイトより引用)

 

英検は、

  • 主に学生にメリットが多い資格
  • 2級以上が必要!

 

4技能検定(話す・書く・読む・聞く)

 

英語4技能全てを検定されます。

 

試験内容は、ビジネスから科学、経済、歴史など広いトピックです。

 

国内大学や高校から入学金・学費免除や単位認定を受けられる

 

もっと早く知りたかったです。

 

英検を持っていると、高校や大学へ入学する際、優遇されるんですね!

 

入学前も入学後も、英検が決め手!英検・TEAP・IELTS 活用校検索

(上記リンクから入試や費用免除などの事例が確認できます。)

 

北米やオーストラリアの大学・高校で英語力の証明になる

 

北米の大学で約200校、オーストラリアの高校5校が英検を入学資格として認定しています。

 

アメリカ:英検認定校検索 | 英検 | 日本英語検定協会

(上記リンクよりアメリカの英検認定校を調べることができます。)

 

2級以上を認定している大学や高校がほとんどです。

 

TOEIC(L&R、S&W)とは

 

もう一つはもちろんTOEICです。

 

国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC、一般財団法人)が運営しているテストです。

 

1979年開始という長い歴史を持っています。

 

2020年、日本では約153万人が受験しています。

 

【公式】TOEIC Program|IIBC
IIBCが運営するTOEIC 公式サイト のトップページです。TOEIC Program(英語テスト事業)、書籍・出版、グローバル人材育成を事業展開するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が運営するサイトです。

 

TOEICは、

  • 企業の採用や昇進基準として採用されている
  • 600点以上で履歴書にかけるレベル

 

4技能検定【聞く/読む試験】と【話す・書く試験】が別々

 

4技能を検定できますが、L&R(※)とS&W(※)と分かれています。

 

私は学生の頃、L&Rを受験しまくっていました。

 

※L&R=Listening&Reading(聞く・読む)、S&W=Speaking&Writing(話す・書く)

 

試験内容はビジネス

 

試験の題材は主にビジネスです。

 

企業の販売、在庫管理、宣伝などなど。

 

基本理念:「人と企業の国際化」の推進に貢献し続けます。

 

理念にもあるように、「人と企業の国際化」がTOEICの試験内容のテーマになっているのかもしれませんね。

 

多くの企業の採用や昇進基準に採用

 

多くの企業が採用・昇進基準に採用しています。

 

私が入社した時は、TOEIC860点でチヤホヤされたものです。

 

企業の認知度も高いですが、もちろん大学に入学する際もメリットがあります。

入試や単位認定に役立つTOEIC Program|将来の進路や仕事に役立つTOEIC Program|【公式】TOEIC Program|IIBC
入試や単位認定に役立つTOEIC Programのメリットについてご説明したページです。TOEIC Program(英語テスト事業)、書籍・出版、グローバル人材育成を事業展開するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が運営するサイトです。

 

こちらのページよりTOEICに関するさまざまなデータが確認できます。

TOEIC Listening & Reading Test 公式データ・資料|【公式】TOEIC Program|IIBC
TOEIC ProgramのTOEIC Listening & Reading Test 公式データ・資料に関するページです。TOEIC Program(英語テスト事業)、書籍・出版、グローバル人材育成を事業展開するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が運営するサイトです。

 

社会人や学生のおおよその平均が400〜600点となっています。

 

一般的に600点を採用基準にしている企業が多いようです。

 

受験すべきは・・・英検!

 

結論は、「英検2級を目指す」です。

 

話す・書く力が必要だから

 

一番の理由は、話す・書く能力が社会に出て一番必要だからです。

 

私はTOEIC L&R860点でチヤホヤされながら入社しました。

 

しかし、実際の業務では役立たずでした。

 

私よりTOEICの点数が低い同僚が私を助けてくれました。

 

「なんでTOEIC860点あるのに、こんなに喋れないんだー!!」と絶望。

 

本当に悔しかった。

 

社会に出たら、聞ける・読めるではなく、話せる・書けるが大切なのです。

 

 

また、英語の受験者数が年々増加しています。(2020年はコロナの影響で減)

英検受験の状況

 

そして、TOEIC S&Wの受験者数も増加している中、L&Rは減少傾向にあります。

TOEIC Program DATA & ANALYSIS

 

これは、話す・書く必要性の高まりを示していると思います。

 

繰り返しますが、話す・書くに力を入れるため、英検にチャレンジすべきです。

 

金銭面でのメリットが大きいから

 

英検の方が入学金や学費の免除など金銭面でのメリットが大きい。

 

つまり英検という投資に対するリターンが大きく、スキル+お金が手に入るとてもお得な資格だと思います。

 

また4技能で考えると、英検はTOEICより受験料が安いです。

L&Rの受験料:¥6,490

S&Wの受験料:¥10,450

英検1級の受験料:¥12,600

英検2級の受験料:¥9,700

 

試験内容が幅広いから

 

試験内容も日常的なものから科学、社会問題等さまざまなトピックスに対応できなければなりません。

 

もちろん対策は簡単ではありませんが、やる価値は高いと思います。

 

私個人、ビジネスに限らずいろんな題材を学べて楽しかったです。

 

まとめ:英検を受けよう!

 

TOEICももちろん企業間での認知度が高いため、受けても損はありません。

 

しかし、まずは英検で2級・準1級・1級を目指し、英語の全スキルをレベルアップしていきましょう。

 

英検2級の合格する方法【勉強方法・おすすめ参考書を紹介】
英検2級は高校や大学入学・企業へ入社などを優位に進めることができる資格です。今回はその英検2級を勉強する方法についてお教えします。

 

そして就職する寸前に1回位TOEIC L&Rを受験すればベストかもです。

 

英検2級を持っていれば、TOEIC600点は楽に超えると思います。

 

※TOEICの試験形式など少し対策が必要ですが。

 

 

英語の必要性は年々高まっています。

 

外国語授業やプログラミングなど英語がどんどん日常化しています。

 

人口が減っている日本に住む外国人もこれから増えていくでしょう。

 

英語での会話は日本でも当たり前になります。

 

英検に合格し、未来へ備えましょう!

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